研修コース
TRAINING COURSE

[ 若年港湾労働者研修 ]

研修の概要

新入社員等を対象に、港湾で働くために必要な知識の習得と安全意識の養成を目的として行う研修です。
学科では、安全衛生や港湾運送事業に関する基礎知識、ビジネスマナーを学ぶほか安全対策の考え方について、演習などを交えて学びます。
実技では、安全な服装や保護具の装着、クレーン荷役を例にした危険体感実習を行い危険予知の重要性等について学びます。また、フルハーネス型安全帯の使い方(※)なども研修します。

※ フルハーネス型安全帯使用作業の特別教育を行うものではありません。

日数・時間数・受講費

日数時間数受講費
2日間13時間11,331円

※受講費には、テキスト代・消費税を含んでいます。

定員

20名

受講資格

受講資格はありませんが、研修内容は新入社員など入社後5年程度までの方に向けたものとなっています。

研修内容

13時間
学科

安全行動の実践力

1

ビジネスマナー及びコミュニケーション力の向上

2

安全衛生の知識
・災害の発生状況と災害防止対策、労働安全衛生法の基礎知識

2

港湾運送事業の基礎的な知識
・港湾運送事業の現状と港湾運送事業法の基礎知識

2

安全対策の考え方
・事故事例を通じて学ぶ(講義)
・シェルモデル・エラーチェーンを使った安全対策の検討(演習)

2
9
実技

安全な作業態度
・服装及び保護具の装着

1

危険体感と予知
・クレーン荷役の作業を例に危険体感と危険予知を実習

1.5

フルハーネス型墜落制止用器具の使い方
・ぶら下がり体感、苦痛の緩和・延命措置など
(フルハーネス型安全帯使用作業特別教育を実施するものではありません。)

1.5
4

※休憩、受講生の交代、訓練準備等に要する時間を含んでいます。

研修日程・コース申込状況

定員20名

令和4年度コース

回数 日  程 空き状況
1 5月19日(木)  ~ 5月20日(木) ×
6月16日(木)  ~ 6月17日(金) ×
8月9日(火)  ~ 8月10日(水)
9月21日(水)  ~ 9月22日(木)
11月21日(月)  ~ 11月22日(火)

[ 受講者の声 ]

講義・危険体感による安全意識UP

●入社式で教わったことの復習にあたる内容もありましたが、安全についての考え方はとても印象に残り、再認識すべきことだと改めて感じました。危険回避に繋がることですので、学んだことを活かし、後輩や会社にも積極的に伝えていけるような人になりたいと思いました。

●実際に事故が続いてきたからこそ今のルールがあるのだと知ることもできました。危険、事故、災害に対して改めて注意を怠ることなく作業に取り組もうと思ったし、自分の身を守ることで精一杯なのではなく、仲間を守るために行動する次の段階へ進んでいきたいと強く感じました。命を大切に頑張ります。

●自分の職種とはあまり縁のないテーマもあったが、港湾で働く上でとても役に立ったと思う。フルハーネス装着体験は、検品や立ち合いで本船のハシゴを昇降する機会が多いため、参考になった。

港湾の仕組みや関係法令

荷役の種類や危険性をはじめ、現在のコンテナ物流停滞による運賃への影響など新しい知識が増えたし、港湾運送事業法等は、事務・営業職の自身には非常に重要な分野であった。

ビジネスマナーUP

上司や先輩に対する言葉遣いなどのビジネスマナーを初めて学べて良かったです。